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空き家にかかる電気代ってどのくらい?水道光熱費の目安は?

生活のライフラインは人が住んでいる家なら当然ですが、誰も住んでいない場合でも維持管理費がかかります。
もし使わない家を相続した場合でも、将来的に売りたいと考えるのなら状態を良くしておくために水道や電気は通したままにすることが多いでしょう。
しかし通した状態にしておけば良いという訳ではなく、定期的に管理していく必要が出てきます。水道は閉め忘れたまま、電気もつけたままで放置されれば無駄な使用料が発生しますし、冬に水道管が凍結して破裂したとしたら余計な修理代等の費用が掛かる事になってしまいます。

 

空き家でも水道光熱費が発生する


しかし空き家に誰も出入りすることなく、放置したままでは劣化が進みます。そのため定期的に通水や通電、換気、清掃といった管理が必要になりますが、例え1か月に1~2回電気などを使うだけでも光熱費は発生します。
使った分だけ費用がかかるだけでなく、基本料金と使用料金の合計額を支払うことになるので月1,000~3,000円前後は負担しなくてはいけなくなるでしょう。水道代金も同様に基本料金が発生しますし、浄化槽を使用している場合には定期的にメンテナンスしていかなければなりません。

 

空き家の水道光熱費はできるだけ節約を


もし空き家の水道光熱費を確認した時に、使った覚えがないのに使用料金が加算されていたというケースもあります。これは冬場に水道が凍結しないようヒーターが作動していたり、浄化槽のエアポンプの稼働などが影響していたりという可能性があります。
他にも冷蔵庫や温水便座のコンセントをさしたままの状態であるなどが理由として挙げられるでしょう。なるべく使わない電気器具のコンセントは抜いておき、ブレーカーも部分的に落としておくと待機電力をカットできます。
待機電力は約6%消費するので、仮に1か月5,000円の電気代がかかる場合には300円くらいは節約できることになるでしょう。

 

建物の状態をできるだけ良好に保つために


誰も住まないのに水道や電気を通しておくのはもったいないと思うかもしれませんが、空き家の老朽化が進んでしまわない様、そしてできるだけ良い状態で売却できる様に、通水や通電を定期的に行いましょう。
水道光熱費をなるべく節約したいから、通水などはなるべくしないというのは考えものです。通水が足らないことで水道管が錆びてしまい、交換しなくてはいけなくなれば結局余計な費用が掛かることになってしまいます。
また、できれば水道管の状態などを専門業者に依頼して確認しておくことも必要です。万一破裂した時など、水漏れで思いもよらない出費が発生してしまいます。
建物の状態を良好に保つため、このような必要最低限の水道光熱費について理解しておくようにしましょう。

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