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空き家が増えている!この問題を解決する対策とは?

現在の日本では空き家が思った以上に深刻化しており、H27年に空き家対策特別措置法が施行されました。それ以来、空き家は少しずつ減ってきているのも事実です。
しかし、まだまだそれだけでは対策は不十分とも言えます。
空き家を減らすためにはどのような対策をすればいいのでしょうか?

 

◆空き家を減らすってどういうこと?


「空き家を減らす」と聞くと建物を壊さないといけないのか?と思う方も少なくはないでしょう。
しかし、そこは少し間違っています。
建物は最終手段としては建て壊す事になるものの、あくまでも最終的にということであって、空き家を減らす=取り壊すという事ではないのです。
ではなぜ空き家を減らさなければいけなくなってしまったのでしょうか?

 

◆空き家を減らしたい理由


ここで、「空き家」について説明させて頂きますと、空き家とは文字通り空いている部屋、人が住んでいない部屋を差すわけですが、今回のこの空き家等対策特別措置法に関して言えば全ての空き家がこの措置法の「対象とはならない」という事なのです。
ですから全ての空き家に対して何らかの対策をしないといけないという訳ではないのです。
具体的かつ簡潔に言うと、
①人が住んでおらず荒れ果てた建物や敷地
②建物が倒壊しそう
③敷地内に害虫や害獣が住みこんでいる
④ゴミ屋敷(ゴミ捨て場と化している)
⑤明らかに周りの景観から逸脱している
と、このような状況に陥っている建物に限り、まずは地方の役所の空き家対策の関係者が調査に来るようになっています。
所有者が分かるような場合は調査をする旨の連絡がいく事でしょう。ちなみに拒否権はありません。
そこで万が一措置法に引っかかってしまった場合、修繕する旨を伝えられるでしょう。
そこで修繕できれば問題なし、万が一修繕できなければ最悪建物の取り壊しという流れになってしまうのです。

 

◆空き家の対策とは?


とにかくこの措置法に触れないようにするには人に貸す、もしくは、自分で住む、更には定期的に人の出入りがある環境を作ることが重要です。
例えば、自分で住む、もしくは親族に貸し出すこともいいでしょう。
また、少し室内を改装し、自由に使える空間として貸し出すこともいいでしょう。
家と言うものは人が住んでいなければ劣化が進むのが早くなると言われています。
人が住んだり利用するだけでも劣化の速度は明らかに落ちる事でしょう。
このように人に利用してもらうというのが一番の対策になります。
空き家を放置している人は今一度今後の方向性について考えておきましょう。

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