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土地が売れない理由は?何を見直すべきか

地方の土地などは需要が少ないため、売りに出しても思ったように売れないこともあるかもしれません。特に土地は相場よりも高い物件になると誰も見向きしないということもあるでしょう。
しかし売る側としては誰でもできるだけ高く売りたいと思うものですが、この金額にこだわり続けると売れない状況を作るだけでなく、固定資産税や管理費を払い続けることで資産を目減りさせてしまいます。
売れないまま残っている土地がある場合には、様々な事項について確認が必要になります。

 

価格を見直すことが必要


住宅ローンの返済資金に充てる予定などがあり、土地の価格を値下げできないという事情もあると思います。
しかし売れないまま放置していても、固定資産税や都市計画税の負担は続きます。そのため次の点を確認し、価格が適正でないなら見直すようにしましょう。
・価格と相場が合っているか、高すぎないか
・査定価格は不動産会社から言われるがままではないか
・価格設定は税金や手数料も把握した上の金額か
などです。相手があって初めて売買契約は成立しますので、利益を多く得ようと思えば相手は損をすることになるでしょう。
決して立地は悪くないのになぜか売れないという場合は価格が原因であることが考えられます。

 

土地が広すぎて活用できない可能性も


個人が土地を買いたいと思う場合、その上に家が建つことを考えると広すぎても敬遠されることになります。
総務省の平成25年の土地統計調査によると、戸建住宅の敷地の広さの全国平均は280㎡ です。
地方の田舎の土地で広さが400㎡以上あるという場合、広い土地を活用できる人は制限されていくので買い手がつきにくいと考えられます。
そのため広すぎると思う場合には、分筆して売却することも検討しても良いかもしれません。

 

分筆する際の注意点


ただし宅地を分筆する際には、建築基準法に注意しましょう。建物の敷地は幅4m以上の道路に2m以上接していなければいけない接道義務が定められていますので、接道義務に違反していると建物が建てられません。
土地の形状によっては分筆が厳しいというケースもありますので、土地家屋調査士など専門家に相談することが必要です。

 

任せている不動産会社は大丈夫?


また、土地が売れない場合、仲介する不動産会社の得意不得意が関係する場合もあります。仲介契約の締結方法でも、その不動産に対する力の入り方が変わることがありますので注意しましょう。

 

売れない土地の理由の改善を


売れない土地があって困っている場合、先に述べたようなことについて確認してみましょう。該当する部分があるなら見直しが必要ですし、自分が反対に買う立場になって考えてみるようにしましょう

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