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固定資産税はどのくらいかかる?使わない土地は売るべき?

近年、空き家同等に野放しになっている土地が非常に増えてきています。
しかも、空き地の方が固定資産税はすごく高いです。
こればかりは建物を立てないと改善されないわけですが。とよく言われていました。
ただ、果たして建物が建っている方が本当に安くなるのでしょうか?そこは疑問な部分でもあります。
今回は本当に空き地のほうが固定資産税が高いのか、また空き家の場合、空き地にするべきなのかを一緒に見ていきましょう。

 

 

◆空き地には建物を建てるべき?


文頭でも少しお話していますが、よく言われているのが空き地だと固定資産税高いから建物を建てた方がいいよ!?とよく言われる方がいます。果たして本当にそうなのでしょうか?
空き地は当然家の固定資産税はありませんから土地の固定資産税の特例は使えなくなってしまいます。
しかし、特例がなくなったと言っても6倍になるわけではなく、空き地の固定資産税は土地評価額の7割が上限と言われています。
よって評価額×0.7%が課税標準額です。
・空き地の固定資産税=1000万円×0.7×1.4%=98000円となります。
ちなみに建物付になると下記のようになります。(土地・建物共に評価額は1000万円)
・家の固定資産=1000万円×1.4%=14万円
・土地の固定資産=1000万円×1/6×1.4%=8.4万円
合計=224000円となります。
このように評価額によっても金額は変わるでしょうが、一概に空き地の方が固定資産税は高い!とは言い切れない部分もあります。

 

◆まずはどうするかを検討しよう


現在建物が建っている人に関しては早急に何か対策を練らなければなりません。
その空き家も「特定空き家等」という新しくできた法律に引っかかるような事があれば大変です。
強制的に取り崩さなければいけなくなります。
ただし、解体費用などに関しては、地方自治体によっては解体費用の補助金を出してくれてサポートしてくれているところもありますので調べてみるのもいいでしょう。
あとは空き地にしても空き家にしても使い道がないようであれば、手間暇かけずに売却してしまうという手段もいいでしょう。
近年、どうしても空き地・空き家が増えている環境のせいか、それ専門の業者さんが増えているのも確かです。
空き地や空き家を買い取ることでその業者さんはまた違う方法でその土地や建物を有効活用しようというものです。
もし気になるようでしたら一度、こういった業者さんに見積もりを出してもらうのもいいかもしれませんね。

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