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空き家の対策をしておかないと税金があがる?

ここ数十年で空き家はどんどん増えてきています。
増えているのにはもちろん、理由がありました。
高齢化社会でお年寄りが増えていく中での財産分与や相続。
それらを受け継いだ相続人たちが使い道のない物件を放置していたからです。
しかも建替えるお金もなければ、取り崩してしまうと税金が上がるという事で放置されてきた物件が非常に多かったのです。
しかし、ここで問題が起きてしまいます。

 

◆空き家の問題点とは


空き家になる事で次々と問題点が出てきてしまいました。
それは、空き家が放置され過ぎて近隣住民に何かしらの被害が出る可能性が出てきたのです。
倒壊の危険性や害虫の発生、野生動物の住処になっていたりとすごい状態のものが日本中に何百万件とあるのです。
これを放置していては大変な事になるだろうと国が考えた施策が、空き家対策特別措置法でした。
これは、全ての空き家が対象になるわけではありません。
上記の様に、見た目が明らかに古く倒壊の危険性があったりそのほか、上記にも記載しましたが近隣の住民に対して被害が及ぶような空き家が対象となります。

 

◆空き家対策特別措置法に指定されるとどうなるの?


この措置法にひっかかると、なんと今まで固定資産税は6分の1に免除されていた物件がほとんどだったわけですが、その免除の6分の1が綺麗になくなります。
それがこの措置法の効力なのです。
例えば、すごく重いお話をしますが、今まで固定資産税が年間で8万円しか払っていなかったとしたら、なんと6倍に戻るわけですから48万円になる計算です。
これはいかがでしょうか。
もう維持するどころのお話ではありませんよね。
では、どうすればいいのでしょうか?
答えはものすごく簡単です。
税金を払い続けるくらいなら売ってしまえばいいのです。

 

◆空き家って買い取ってくれるの?


ということで、空き家対策の最終的なお話。
結論から言うと、空き家はその程度にもよりますが売ってしまいましょう。
正直なところそれが一番の選択かもしれません。
もし、現時点でこの措置法に該当していなかったとしても、この先年月が経てばいずれ該当してしまうのは必須です。
そうならないでいいように少しでも価値がある間に売ってしまうのが良いのではないでしょうか。
ちなみに空き家を専門とした業者さんもいるようなので気になる方は是非とも調べてみてくださいね。
空き家対策でもし悩み事がある場合は、一度不動産社に相談してみましょう。

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