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住宅ローンを利用する時の金利はどれが得?マイナス金利の影響は?

マイホームを購入する時に利用することになる住宅ローン。住宅ローンの借り換えを検討している人もいるかもしれません。
住宅ローンを組む時に、金利の形には「変動型」と「固定型」がありますが、現在の低金利を上手く活用しながら、長く支払い続けることになるローンを組むためには、どのような形が最も得なのでしょう。

 

「変動型」なら低金利で毎月の返済額を抑えることが可能!


 「変動型」は返済期間中に金利が変動するタイプで、半年に一回、市場金利に合わせた見直しが行われます。金利が低い点がメリットなので、住宅の展示場や新築マンションの販売センターなどでは変動型でのシミュレーションが使われることが多いようです。
金利を低くできれば、毎月の返済額を減少させることが出来ますが、その反面、将来の金利上昇の影響をそのまま受けてしまう点がデメリットでもあります。

 

「固定型」は一定期間金利が同じ!


「固定型」は5年、10年、35年というように、一定期間の金利を固定するタイプです。全期間の金利を固定するタイプの「35年固定型」になると、契約時の金利のままなので毎月の返済額が一定となることで返済計画が立てやすいという特徴があります。
将来的な金利上昇の影響も受けにくく、日銀のマイナス金利導入後、2016年8月に発表された「フラット35」の金利は0.90%という低さです。
これに加えて住宅ローン減税を活用し、その年のローン残高の1%分が所得控除されれば、実質0.1%のマイナス金利状態でローンを組めることになるでしょう。

 

固定型の金利はどのように決まる?


銀行が決める10年以上の固定型住宅ローンの金利は、長期金利を参考にして決定されます。マイナス金利導入後、長期金利は下がり続けているのは、長期金利の指標となる10年物国債の利回りが過去最低を記録するといった状態であることが挙げられるでしょう。
現在は10年国債の利回りも少し上昇していますが、これまでの金利水準から考えれば十分底値だと言えますので、住宅ローン金利も低い水準が続いています。

 

変動金利は今後さらに低くなる?


変動金利は現時点で金利が低いので、今以上に下がる余地が少ないと言えます。
低金利が続く間を変動型で設定し、金利が上昇し始めたら固定型に切り替えたくても、検討する段階では間に合わない可能性もあります。

 

結局どの金利タイプがオススメ?


マイナス金利の影響を受け、現在低金利という状況ですので全期間を低金利で固定できる35年固定型が良いと判断できます。ただし考え方によっては10年固定型も検討した方が良いでしょう。
10年固定型は銀行間での競争が激しいため、毎月など度々金利引下げ競争が銀行間で繰り返されています。それが変動金利に近い低金利を生みだしているので、毎月の返済額を抑えることに役立つはずです。
自分がどこを重視するかなど、今後迎えるライフイベントなども踏まえながら、ニーズに合う形の金利タイプを選ぶことが大切です。

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